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ホビーボス VK30.01(P)

という訳でホビーボスのレオパルト。

何故H1砲塔が載ってるんだ?という疑問が涌いたが、

古い洋書の概略図を鵜呑みにしたのだろう。と結論づけるw


パソコンのゲームにも登場するらしいから、これはスケールモデルじゃなく、ゲームに登場する戦車のキャラクターモデルなのだと思えば、H1砲塔を載せている理由は、ゲームに登場して活躍してるであろう(一回もプレイしたことがない、、、)状態を再現する。という理由なのだろう。

とりあえずH1砲塔の件は良いが、とある通販店のこの書き込みはちょっとアレだ、、、。


8番さんは史実の流れを押さえているが、9番11番は誤り。

レオパルトの主砲は当初75㎜か105mmで計画されたが88ミリに修正決定。
それに伴い、全体を30トンクラスから45トンクラスに拡大修正。
こうして生まれたのがVK45.01(P)で、H1砲塔はこの時初めて生まれた。

だから、
レオパルトと88は関係あるが、レオパルトとH1砲塔は関係ない。
しかし、VK45.01(P)はVK30.01(P)で得られた開発経験を盛り込み、堅実かつ速やかな完成が求められたので、H1砲塔のちょんまげはレオパルトの砲塔の部分的に盛り上がったいびつな砲塔天板をよりスマートにしたものだと考えられる。(よりスマートにしたのが生産型の「へ」の字型の天板だろうw)

中期型ティーガー以前の大きなピストルポートも計画には盛り込まれていた。
レオパルトの砲塔って真面目追求すると結構面白い。

最後にキットの中味。

『部品が少なくて組み立て易そう~』と油断してはイケナイw

付属の履帯は勘合がきつくて、連結困難。
勘合部を削って修正して連結して行こうとしても、材質が脆くてバキボキ割れてしまう。 (材質が改善されていれば大丈夫だが、勘合がきついのは、きついままだろう)
車体側は表面全体にテクスチャー表現されているが、くどくて実感を損なう。
トーションバーケースは何を参考にしたのか知らないが、外観が異なる。
ちなみに「縦置きトーションバー」と称される、ポルシェ式サスペンションだが、実態はフローティングマウントされたショックアブソーバーで、これは縦置きトーションバーサスペンションとは言い難い。
そして多分10数年ほど前に発刊された分厚い2分冊のヤクトティーガーの洋書に「ベベルギヤ云々」の記述はあるのだろうが、この『縦置きトーションバー』と称されるアブソーバーシステムにベベルギヤは存在しない。
洋書の著者はトーションバー前後やホイール車軸のスプラインを「ギヤ」と見誤ったのだろう。

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by シタデル ブログ  at 20:31 |  ジャーマンアイテム |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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