意外にも「口蹄疫」は自然治癒するらしい。
罹患発症すると、チフスかペストの様にバタバタと家畜が死んで行くもの。とばかりに思い込んでいたので、かなり意外である。
口蹄疫は発症すると、ヒヅメと口内に水泡が出来る。
主な症状はそれで、家畜の命に係わるような病気ではないらしい。
口蹄疫は人間に伝染しないし、口蹄疫を患った家畜の肉を食べても、やはり人間には無害らしい。
バタバタと殺処分に及んだ理由は、経済面の事情が大きいように思う。
口内に水泡が出来た家畜はそれが苦痛で食事が満足に出来ない。つまり、成育期間が延びるのである。
で、治癒して飼料をガンガン食って、モリモリ太り、さぁ出荷!となっても、やはり病歴等がアダとなり価格面で叩かれるのは避けられない。
私は、そういうのは気にしないが
「〇〇年頃、〇〇牧場で飼育されていた牛は口蹄疫に罹患していた、、、、」
「あら、そう?じゃ食べない方が安全ね」と、安全に対して過剰反応する消費者の存在は否定できない。
と、なると費用対効果面で畜産農家の選択肢としては「殺処分」になると。
選んだ畜産農家は「値段が付かないから仕方無い」だろうし、
安全に過剰反応する消費者にすれば、「でも病気に罹ってない牛の肉が売ってるなら、そちらを選ぶわよ?」は、やはり普通の選択肢だろう。
と、事情は理解想像できるのだが、何もかもが過剰反応が生み出した不要なプロセスの様に思える。

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by シタデル  at 03:18 |  ●些細な日常&住んでるトコロ、行ったトコロ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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